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子供に見せたい一大イベント、流星群の謎とは⁉【見どころや上手く見るためのポイントも解説】

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ウェザーニュースで、ふたご座流星群の見ごろが発表されました。ペルセウス座流星群、しぶんぎ座流星群と並んで3大流星群の一つでもある「ふたご座流星群」。個人的に一番有名なのではないかと思います。流星群の活動が一番活発となる極大が一番の見どころで関心が高まります。一体どんなものなのか。そもそも流星群とはどういったものか。

小さなお子様にも説明しやすいようにまとめてみました。

流星・流星群とは

誰もが一度は耳にしたことある流れ星。流れ星が流れている間に願い事をすると叶うという言い伝えもあり、日本にとっては馴染み深いものです。夜空を眺めていると時折、スーッと空を切り開く一筋の光が見えることがあります。これが流星です。

さて、この流れ星ですが、何も流星群の話題が出た時だけ流れているわけではありません。一時間に数回程度夜空を流れています。実は身近な存在だったわけですが、周りに明かりがなく、夜空を一時間も眺めていることはそうそうないのではないでしょうか。しかも、都会では街の明かりが邪魔をして、綺麗な星空を見る機会もあまりありません。こういった流星群の話題が出た時くらいは、綺麗な夜空を眺める時間を作りたいものです。

流星の仕組み

流星は簡単に言えば、「宇宙の塵(チリ)」です。そのサイズはなんと大きくても数センチ程度。1円玉くらいの重さ!これにはだれしもびっくりなのではないでしょうか。とても小さなこの塵が地球に近づくと、あのような流星として出てくるわけです。

あれだけ小さいものがあんなに明るい光となる?

小さな塵と言えど、地球に近づくときに、大気(空気の層)との間に摩擦が生じます。速さはなんと秒速40キロもあります。時速じゃないですよ、秒速です。さらに地球も秒速30キロであるので、その速さで空気との摩擦がすごいことになるんです。そこで、熱が発生して、塵が燃えてしまうというわけです。この燃える現象の時に光が発生して、皆さんの目に入ってくるというわけですね。

流星群とは

この一時間に数回しか見えない流星と違って、短時間にすごくいっぱいの流星を見ることができるのが、この流星群です。この特定の時期に現れる流星がいっぱい現れる現象を流星群と呼びます。

流星群には現在60種類以上もあり、大変多くのタイミングで見ることができます。が、時間にして夜ではなく昼間の明るい時間帯にも流星として光を発しているため、肉眼では見えないということになります。

特に大きな流星群を3つ総称して三大流星群として呼んでおります。

  1. しぶんぎ流星群
  2. ペルセウス座流星群
  3. しし座流星群

しぶんぎ流星群

年間3大流星群のひとつであり、特にお正月付近に多くの流れ星を見せてくれるのが特徴です。最も光を発する時間帯が昼や夜など安定しないこと、ピークの時間が数時間程度と当たり外れが多いのがこの流星群です。

2017年しぶんぎ座流星群の様子

ペルセウス座流星群

夏の風物詩の流星群です。一般的な夏休み付近に出現するため、夏休みの一大イベントとして定着しております。夏休みということもあり、おじいちゃん・おばあちゃんのお家で見たといった思い出を作る流星群ですね。明るい流星が多く、夏休み期間の流星群とあって、ほかの流星群にあるような寒いなか耐えることはないでしょう。ただし、虫との戦いになりますが。とても観測しやすい流星群です。

2017年ペルセウス座流星群の様子

しし座流星群

以前、しし座流星群で大きく話題になって事を覚えてらっしゃいますか?2001年に1時間に2000個の大出現を見せたのがこの流星群です。この流星群が話題となって、流星群を見ることがメディアを賑わし、話題に出るたびに目にしようとみんな動いたものですね。

2017年しし座流星群の様子

ふたご座流星群

3大流星群の一つです。毎年ほぼ一定して多くの流星が見られるとして有名です。12月の中旬にピークを迎えます。ピークを過ぎると極端に減少傾向のようです。ピーク時には1時間に100個ほどの流星を確認できることもあるそうです。1分間空を見上げていれば一つか二つ見ることができる計算ですね。夕方から明け方まで流星を見るチャンスはありますが、21時以降くらいが大チャンスですね。

2016年ふたご座流星群の様子

 

まとめ

流星群は、まさに天体の奇跡ですね。静かな夜の夜景の中に素晴らしい光のショーを見せてくれます。親子で見ることも一大イベントとして記憶に残ってとても素晴らしい体験となるのではないでしょうか。毎年、定期的に見どころを迎える流星群なので、時期を逃しても再チャレンジしやすいです。特にきれいに見るためには

周りに明かりがない場所。

静かにゆっくり見ることができる場所。

危険がない場所。

これらの場所でよい場所を確保することをお勧めします。私の実家のまわりはほとんど畑や田なので、外に出るだけで見ることができました。当時は当たり前過ぎて感動はあまりなかったのですが、今考えたら、現在の日常で体験できない貴重な体験をしていたのだと気付かされました。こういった自然の体験は絶対に子供に見せたいですね。

以上、じりーさんの特に、子供に見せたい天体ショーでした。

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