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くるくるチョコレート工場「上手に作るコツを紹介」ポイントは5つ!!

くるくるチョコレート工場を使ってみると意外と手順が多くて、失敗することも多いと思います。綺麗な形で作り上げるには、小さなお子さんだけでは難しいところもあるんじゃないでしょうか。レビューを見ていると、

  • 形がうまく作れなかった
  • 子供が飽きてしまった
  • 綺麗に作るのが難しい
  • コツをつかむまで何度も失敗した

こんな声が多くありました。反対に、

  • 簡単に作れて楽しい
  • 子供が喜んで作っている
  • チョコをプレゼントすると喜んでくれる
  • バレンタインに大活躍
  • 可愛いキャラクターが作れる

こんな楽しいと言った声も多くあります。難しく作れなかった人は、残念な印象で、うまく作ることができる方は高評価といったところでしょうか。

そこで今回、私が作ってみたところ、失敗を防ぐポイント上手に作るコツがあったので、それを紹介して見ようと思います。

ぜひ、楽しく作ってみてくださいね~!

くるくるチョコレート工場についての解説はこちら↓

くるくるチョコレート工場について

 

チョコレートの量と溶かし方

第1のコツは作成するチョコレートの量!

一度作った方ならわかると思いますが、意外と量を使います。それでいて、これで足りるかなあと思って溶かすと、足りない場合があるため、余分に溶かせるくらい余裕をもって臨みましょう。

ちなみに、最初に入っている「くまの型」でおおよそ板チョコ1枚分

付属のカップがあるので、そこにチョコレートを割って入れます。小さく割ると早く溶けるので、ちゃんと割って入れましょう。

第2のコツはレンジをかける時間!

取り扱い説明書には、500wで30秒間レンジをかけるとありますが、冷蔵庫から取り出した板チョコであれば、45秒~1分くらいはレンジにかけても問題ないでしょう。

それから取り出して、かき混ぜます。そして+10秒

この動作を数回に分けて(2~3回程度)トロトロになるまで行います。このトロトロになるまでが大切!少しでも形が残っているとうまくできないので、しっかりとトロトロになるまでやりましょう。

 

チョコレートを型に入れる

出典:タカラトミー公式

第3のコツは顔が下!

チョコレートを溶かすことができたら、ここで型に入れていきます。この時に、キャラクターの型であれば、顔が下。要するに、チョコレートを入れる量が多い方に入れていくことを覚えておいてください。

見えやすい様に、チョコが入っている状態です

第4のコツはコップを使う!

型をそのまま平面に置いた場合は、型が斜めになってしまい、チョコレートを流し込みにくいため、写真の様に、コップの上に置いてみることをお勧めします。

ちょっとはみ出しても良いのでたっぷりと流し込んだ方が失敗しにくいでしょう。

 

くるくるにチャレンジ

チョコレートを流し込んだ型をしっかりとはめ込んで、本体にセットします。この時に、カチッと言うまではめてくださいね、少しでもはまっていないと私みたいに、回転させたときに大惨事になります。

第5のコツは空洞を下に!

くるくる~っと約1分間しておくと、

耳や手足などに、チョコレートが行き渡りにくく、空洞ができてしまうことがあります。これを放置していると綺麗な形にならないので、空洞ができている場所を下にして、空洞をチョコレートで埋めるようにしましょう。

それができたら、今度は上下と裏表をそれぞれ下にして、各1分ずつ待ちます。(チョコレートを均一にさせるために必要です)

粗熱が取れたら、あとは冷蔵庫へ入れましょう。

冷蔵庫へ入れて、10分ほどしたらひっくり返す。

約2時間待って完成です。

くるくるチョコレート工場

価格:3,778円
(2018/1/17 00:32時点)

  • この記事を書いた人

じりーさん

じりーさんです。 会社員をしながら、普段の生活で困ったことや気になったことを記事にして、情報共有をしようと思っております。主に、docomo・Amazon・コンビニ・子育てのカテゴリーで色々なことにチャレンジ!!

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