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子育て

【小4】チャレンジタッチをやらなくなった理由と急にやり始めた理由

チャレンジタッチは子供用のタブレットを使った家庭学習教材です。

約1年半前から通常のチャレンジからチャレンジタッチに切り替えました。

チャレンジタッチに切り替えた理由は?

私の娘は小さな頃からこどもチャレンジを受講していて、その延長で、小学校講座を受講しておりました。



小学2年生になってからチャレンジタッチに切り替えました。

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理由は、紙媒体の教材をあまり進んでやらなくなったから。

そして、子供が普段遊びの中でスマホやタブレットを利用するようになったことが大きかったです。本人もタブレットって色々できて楽しいという事をわかったんですね~。

教材をあまり進んでやらなくなったので、思い切って勧めてみました。

じりーさん
どう?タブレットで勉強やってみたい?

娘は二つ返事でやるー!!って喜んでいました。

紙媒体の教材から、タブレット教材への変更は、特に問題なく、簡単にできました。費用も掛からないです。(その代わり、半年は続けてくださいねという縛りアリ)

※チャレンジタッチについて詳しくはコチラ

 

チャレンジタッチをやらなくなった理由

チャレンジタッチをしばらく続けて勉強していたのですが、

突然やめてしまいました。

その理由は

やりたいタイミングで充電ができていなかったから。

これ意外と大事なのです。

やる気のある時に、行動する事。習慣になれば毎日勉強してくれるのですが、習慣が途切れるとまた継続することが難しいものです。大人でもそうですもんね。今年こそ本を読む、今年こそダイエットで痩せる、今年こそ○○すると誓ってしばらくは続けたけど、ある日を境にやらなくなってしまった・・・。なんて事よくありますよね。

じりーさん
最初はだれでもできるけど、半年、一年と続けることが大切です。

娘からすると、やるタイミングが阻害されて、次にいつやり始めたらいいかわからなかった、動機が作れなかったのです。

そうこうしているうちに、

タッチペンを紛失して

ログインができなくなって

とまあ、こんな感じで半年ほど放置していました・・・。

恥ずかしながらお金を払いつつ、やっていないというダメな状態だったのです。

 

チャレンジタッチを急にやる気になった理由とは

ここまで放置していたら、普通はなかなか再度始めることができません。

そして、やってきました。更新の時期。

じりーさん
更新の時期が来たけど、やってないからやめていい?

最初はいいよと言っていた娘だが、急にダメ!と言い出しました。

なぜ?

と思っていましたが、判明しました。

チャレンジお得意の、興味を引くアレです!

一定の期間が来たら、すっごいの付いてくるよ~って言うアレです。

今回はロボットとイヤホンのセット、そして、この限定色がどうしても欲しいと言い出し、再度継続することになりました。

じりーさん
子供ってどうしてもこういうのに惹かれますが、やるきっかけになればと思い、継続を決意しました。

 

チャレンジタッチが継続してできている理由

さて、継続をするにあたり、約束事を一つ決めました。

必ず毎日使う事

これだけです。やる時間も量も決めていないし、自分が思ったときに、思っただけ触るという習慣を付けることを目標として、毎日やるという目標にしました。

そして、本人のやる気を出すために

好きなタッチペンを買ってあげる事を約束して購入しました。

子供用のタッチペンは色々あるので、選ぶのも楽しいです。自分だけのペンと感じてもらえば、使おうという気持ちになります。

じりーさん
やる気を出すアイテムって結構大事だなと感じました。

そして、最初にチャレンジタッチを中断してしまった理由である、充電環境。

これを整えました。

普段、必ず目につく場所に置き場所を作り、そこで充電ができるようにしました。チャレンジタッチを使ったら、必ず置き場に戻し、充電を行うのです。これで、充電問題は解決しました。

ポイント

  • 必ず毎日使うだけのシンプルな約束
  • 自分だけのタッチペン
  • 保管場所を毎日目につくところに

実は目標を実現するための大事な要素が入っています。

目標は現実的でイメージしやすくより明確に、そして、頻繁に確認することです。

毎日使うだけというシンプルで分かりやすい内容かつ、毎日確認できる場所に保管して意識を保つことができています。そのやる気の後押しにタッチペンを用意したというわけです。

 

まとめ

チャレンジタッチをやらなくなった理由と急に再開した理由を記載しました。

やめるときって簡単で、些細な理由からつまらなくなってしまうものです。

反対に、再開するのが難しく、いったんやめてしまったらほとんど続かないものだと感じます。目標の設定にはポイントがあり、より明確にすることで、子供自身がイメージできるように援助していくことが必要でしょう。

  • この記事を書いた人

じりーさん

じりーさんです。 会社員をしながら、普段の生活で困ったことや気になったことを記事にして、情報共有をしようと思っております。主に、docomo・Amazon・コンビニ・子育てのカテゴリーで色々なことにチャレンジ!!

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