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コンビニのすすめ

セブンイレブンのドリップコーヒー10袋がかなり有能なので紹介したい

こんにちは!

じりーさんです。

コンビニによるとついついコンビニコーヒーを買っちゃいますよね。sサイズでなんと100円(税抜き)とっても美味しいし、値段を考えたらすごくお得!私も毎日のように購入しておりました。

最近ドリップコーヒーの魅力に夢中になってしまい、コンビニコーヒーを買わなくなってきたので、私がお勧めする有能な「セブンイレブンのドリップコーヒー10袋入り」を紹介します。

 

基本情報

パッケージ基本情報

セブンイレブンに売っているドリップコーヒーの基本情報は

・製造者:UCC上島珈琲

・豆の原産地:ブラジル、コロンビア

・内容量:8g×10袋

・抽出タイプ:ドリップタイプ

・値段:238円

一杯当たりのお値段は23.8円とかなりお得になっております。

100円のコンビニコーヒーを頼む場合と比べると、1杯に対して約3杯分も飲むことができます。かなり経済的ですね。

1杯当たりのコーヒーの量は、8gで約200mlのコーヒーが抽出できます。マグカップ一杯に入るくらいの量を確保できますので、コップ一杯に入れても薄くならずに、美味しく飲むことができます。意外とここがポイントでもあります。1杯あたり、10gの商品が多いですが、6gとかの少量だとコーヒーカップには良いかもしれませんが、少し多めに作った場合薄くなって美味しくなくなってしまう場合もあります。

もっと安く買うなら

という手もあります。こちらも大パックではありますが、UCC製で、期待を裏切らない出来です。

 

気になるお味は?

すっきりとしながらも、コクのある味わいが特徴です。

ドリップコーヒーなので、豆本来の美味しさも味わえますし、自分の入れ方で味わいも変化します。

まろやかな苦味と酸味、すっきりとした後味が特徴のコーヒーです。

セブンイレブンのコンビニコーヒーといえば、後味のスッキリさが特徴と感じますが、このドリップコーヒーにも、すっきりの味わいが得られます。特に何かに特色を置いた商品・特徴が強いということはありませんので、どちらかといえば万人受けするお味という印象です。

 

コーヒーの美味しい入れ方

コーヒーには簡単で美味しい入れ方があります。

POINT1.お湯を沸かす

2.ドリッパーをセット

3.蒸らしを行う

4.3回に分けてお湯を入れる

1.お湯を沸かす

どんなものでもかまいませんが、お湯の温度は95℃が適温です。沸騰したお湯がポコポコしている状態。このあと少しだけ置いて、ポコポコしているのがなくなったら適温状態です。

ドリッパーをセット

2.ドリッパーをセット

ドリッパーは適切にセットしてください。また、セット時に豆が平らになるようにトントンっと整えてあげることも忘れずに。

蒸らしを行う

3.蒸らしを行う

お湯を少量(20㏄)ゆっくりと注いで、20秒間待ちます。この蒸らしの要素で、コーヒーに含まれるガスが抜け、コーヒーとお湯が馴染みやすくなり、美味しいコーヒーが抽出できるようになります。

4.3回に分けてお湯を入れる

のの字を描くように、100㏄⇒50㏄⇒30㏄と徐々に少なくしながらお湯を注ぎます。この時、お湯は中心に向かって上からまっすぐ注ぐようにしましょう。壁面に沿って注ぐ場合では、コーヒー全体の成分をまんべんなく抽出できませんので注意。

 

まとめ

コンビニコーヒーの座を揺るがすほどの美味しさで、かつ安い!

100円コーヒーでも安いと思いますが、同じ値段で3杯も飲むことができちゃいます。

すっきりとした味わいでありながらコクがあり、絶妙な苦味と酸味を持ち合わせております。私の好みの味と言って過言ではありません。これに出会ってから、職場で飲むコンビニ100円コーヒーは激減しました。

自分でドリップしてみるのもたまには良いものですよ。

  • この記事を書いた人

じりーさん

じりーさんです。 会社員をしながら、普段の生活で困ったことや気になったことを記事にして、情報共有をしようと思っております。主に、docomo・Amazon・コンビニ・子育てのカテゴリーで色々なことにチャレンジ!!

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