Dr.スランプアラレちゃんがAmazonプライムビデオで無料で見ることができることを発見!
娘がかなり楽しそうに見ております。
見ることができる話数は1話~121話の121本。それ以降は利用料金がかかりますが、それでも十分楽しめちゃいますね。
Dr.スランプアラレちゃんとは
Dr.スランプアラレちゃんとは
漫画『Dr.スランプ』を原作とした1981年4月8日から1986年2月16日までフジテレビ系列で水曜日19:00 - 19:30放送されたテレビアニメ、一連のメディアミックス作品。ビデオリサーチの関東地区での調査で、平均視聴率22.7%。1981年12月16日の回(第34話「地獄の使者チビルくん」)で、最高視聴率となる36.9%を記録した[5]。これはビデオリサーチがオンライン調査を開始した1977年9月26日以後に放送されたTVアニメとしては「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」に次ぐ歴代高視聴率第3位となる数値 。
出典:Wikipediaより
1981年の作品で、私が生まれるくらいの時期から放送されていた作品です。
私も小さなころから見ていて、とても楽しかった覚えがあります。もちろん、リアルで見ていたわけではなく、再放送ですけど。
プライムビデオで見る利点
プライムビデオで見る利点は、無料であること。
121話までがプライム会員なら無料で見ることができます。
プライムビデオは、
- スマホ
- タブレット
- パソコン
- テレビ
の各種端末で見ることができます。テレビで見るときは、FireTVを使うとよいですね。
Dr.スランプアラレちゃんの魅力とは
娘が大好きになってしまったDr.スランプアラレちゃん。
その魅力は、
POINT・キャラが可愛い
・ギャグがわかりやすい
・う〇こ出てくる
魅力的なキャラクターがいるという点。
・アラレちゃん:ロボット、「んちゃ」「キーン」とか名言たっぷり
・則巻千兵衛:アラレちゃんを作った科学者、つっこみ、様々な科学アイテムを作る
・則巻ガッちゃん:なんでも食べる、空飛ぶ赤ん坊、実は天使
・山吹みどり:先生、魅力的な女性担当
・木緑あかね:アラレちゃんの同級生、ワルだが、実はまとも
・空豆タロウ:あかねと同じ、アラレの同級生
・その他:ニコチャン大王、摘家、スッパマン、オボッチャマンなど
サブキャラクターだけでも名前を知っているくらい有名ですよね。それぞれのキャラクターに魅力があって、個性がたっぷり、ギャグ要素満点で人気が高かったのでしょう。
ギャグがわかりやすい
- 地球が割れる
- 爆発する
- 頭が大きくなる
- エネルギー破が打てる
- パトカーが壊れる
- アラレがいたずらしまくる
その他、アラレ語という独特の言葉があります。
- んちゃ!
- ほよよ
- キーン
- うほほーい
- おもろい
- つおい
- かっくいいー
- バイちゃ
もはや娘はトリコ。楽しくて楽しくて真似してしまっています。
う〇こが出てくる
こんなの子供が大好きな要素ですよね。
う〇こ。
アラレちゃんの得意ないたずらは、う〇このつんつん。
う〇こをつんつんして、棒の先にくっつけて「ほほーい」ってやります。
いやー、まさに、う〇こって子供にとってかなりの魅力ワードですよね。
うんこドリルが流行るわけもわかります。
まとめ
Dr.スランプアラレちゃんは現在の子供達でも通じる楽しいアニメだということがわかりました。
時代を超えて、楽しめるアニメって相当な魅力があるのだと再認識しました。
私が楽しんでいたDr.スランプアラレちゃん、娘も楽しんでくれて、一緒に見る機会も増えて共有できることの楽しさって素晴らしいと思います。